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なかお樹莉

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Posted byなかお樹莉

イタリア人って・・・

なかお樹莉

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ただ今次回作のネーム中です。

さて、今回のエッセイ「世界のハーレクイン諸事情」で描ききれなかったエピソードを紹介したいと思います。
 エッセイを描くにあたって、数名の海外出身の方に取材をさせていただきました。日本人とのハーフの方たちは、日本語をきれいにお話されたというのも手伝って、「へ~そうなんだ」と関心することはあっても驚くことはあまり無かったんですが、何と言っても「人種が違う!考え方が根本から違う!」とはっきり意識させられたのは生粋のイタリア人マルチェッロ君(以下マル君)。
 マル君は「ここならイタリア人がいるかも」と友人に連れて行ってもらった某イタリアンバールで発見。そのお店でバイトをしていました。翌日お店のお昼休みの時間にお話を伺いました。
 初対面の人と話す時、日本人なら様子を見つつ控えめに話を始めるところ、いきなり「ボクが思うレンアイは~」の情熱的な主張と「愛情表現が控えめな日本人の彼女との恋愛観のギャップ」を全開で飛ばしてし話てくれました。何しろ言いたいことがたくさんあったのか(最後に日本人と恋愛の話が出来るとは思わなかったと言って喜んでいた)話出すとこちらが「ストップ!」をかけるまでなかなか口が止まらない。ヨーロッパの人間は主張が強いとは聞いてはいましたが、なるほどだからこちら側も、はっきりと物を言わなければスルーされてしまうというのを実感。また、話の中で垣間見えたイタリア人の情熱的な恋愛観、そして、その押しの強いキャラが作品に花を添えてくれたと思います。
 ところで、このマル君、地元イタリアの大学で日本文学を専攻し、ちょっと古い1980年代の日本のアニメ、特に「めぞん一刻」のオタクでした。あの世界がリアルの日本でも展開されていると思ったそうなマル君の日本での健闘を祈ります。
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最終更新日-0001-11-30
Posted byなかお樹莉

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